TOEFL ~listening①~
2006年06月17日
今日はTOEFLについてお話したいと思います。
TOEFLとはTEST OF ENGLISH AS A FOREIGNER の略称です。
ETSというTOEICも扱っているアメリカの会社が行っています。
日本ではTOEICの方が有名ですが、TOEICはビジネス英語です。
一方仕事ではなく、海外の大学で勉強することが目的の留学のためにはアカデミックなテスト内容である、TOEFLを受ける必要があります。
とるべきスコアはアメリカの場合、300満点中コミカレ133点、4年制大学173点、大学院213点です。
前回お話した通り、もちろん語学学校に入るためにはTOEFLを受ける必要はありません。
さて、テスト内容についてです。
TOEFLでは大学に入るにおいて、高校までの基礎知識を英語で理解できるか、という能力を量ります。
セクションはlistenig, grammer. reading, writing です。
ListeningではパートA・Bと分かれていて、パートAでは大学内や学生寮内で、授業や学生生活に関わる、短い会話問題が出題されます。
登場人物は基本は男女2人で、学生同士、または学生と教授やTA(teaching assistant 助手)・大学係員などです。時間は約1~2分程度です。
問題が短いために、細部まで理解する力が求められます。問題の傾向は決まっているため、どのような質問をされるか、ということを前もって頭にいれて、問題の会話を聞くことが重要です。
また大学内の各課や課外活動など、受験英語では勉強しないようなアカデミックな単語や、「Why don't you~?」「~はどうですか?」などという会話表現でよくでてくる、イディオムの勉強もしておく必要があります。
